
【運動神経とは】
運動神経が良い、悪いという言葉を使ったことがありませんか?
実は運動神経と呼ばれる神経はありません。
運動神経とは、脳から〇〇のように動け!と指令が出てそれが身体を動かすことに繋がるまでのシステムのことです。
受け取った指令の通りに身体を動かすことができる場合は、運動神経が良いといえます。
【神経系を発達させよう】
身体をうまく動かすために必須なのが神経系の発達です。
神経系が発達していると自分の身体を器用に、巧みに動かすことができます。
よく耳にする言い方ですと、運動神経のいい子になります。
この神経系(自分の身体を上手に動かすための神経)は、
なんと0~6歳までに約80%、12歳まででほぼ100%成長すると言われています。
神経系が発達中のまさに今!!1日でも早く多くの運動経験を積むことが、今後の運動能力に大きく関わってくるのです。
【体操を行って運動能力を高めよう】
体操は運動能力を高めるためにとてもおすすめな種目です。
運動能力を高める、神経を繋げる為に重要な動きが5つあります。
①柔軟性②敏捷性③協応性④平衡性⑤巧緻性
体操はこの5つの動きがすべて取り入れられており、バランスよく組み込まれております。
この5つの動きは調整力といいこの動きを沢山行うことで脳と身体の神経が繋がり、色々な運動やスポーツを上手に行うことができるようになります。
【今が運動能力を上げる最大のチャンス!】
神経系の発達に大切なことは、沢山の動きを経験し脳と身体の神経を沢山繋げることです!
そして、繋げた神経は無くなることはありません。
自転車に乗れるようになるとしばらく乗っていなくても乗ることができます。これと同じく、今覚えた動きは何年経っても消えることはないのです。
一生のうちで神経系が繋がりやすい0~12歳のお子様の今、このチャンスのタイミングを逃さず
沢山の動きを行うことが今後一生の運動能力を決めていくのです。
